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aprile 18, 2010

第9地区

アカデミー賞にもノミネートされた第9地区。ドキュメントタッチを交えたこの作品、エイリアン登場映画としてはちょっと異色物で楽しめました。以下ネタバレあります。

なんてったってエイリアンのキャラクターが今までにないへんてこなものに笑ってしまった。強力な武器を持っていながら人類と戦う事をせず、地上の第9地区と呼ばれるとこに避難民として暮らしているんですもんね〜。しかも20年たってる(笑)。そのエイリアンと交渉してるのは国連や軍隊ではなくどうも半分民間組織のようなものらしい。こんな設定なんかありですか?
さて、とりあえず大きないざこざはなく南アフリカの一地区の出来事として物語は進みますがここから
話がさらに面白くなります。主人公がウィルス(?)に感染した事でエビになっていく。人類に追われつつもその原因を作った憎いエイリアンと一蓮托生みたいになっていく様は笑わずにおられません。
そして最後に彼を待ち受ける運命を目の当たりにしたときには笑いと悲しみの入り交じった感情が私を支配していたのでした。
話は全く変わるけど、あの巨大宇宙船を見て「インデペンデンス・デイ」を想像した人は多いと思いますが、アーサー・C・クラークの「幼年期を終わり」を想像した人はいるだろうかと思ったのでした。

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